Twitter見てると#Twitfiってタグつけてる人が多くなってきたけど、あれってなんなんだろ?ツイートするだけで稼げるって怪しいなぁ。
こういった悩みを解決します。
この記事ではややこしいTwitFiの中身はあまり話さずに、「TwitFiとはざっくりこんな感じだよ〜」と言った濃度で解説していきます。
詳しい解説や攻略は別記事にて行うので、そちらも参考にどうぞ。
記事のまとめ
- TwitFiとは
- TwitFiの特徴
- TwitFiはどれくらい稼げるのか
この記事の信頼性
このブログを運営しているぼく(@なおき)は2017年から仮想通貨に触れており、DeFiなどにも多くのお金を投資しております。また、初期からCNPを保有しておりNFTプロジェクトのリサーチも継続的に行なってます。 Twitterでは相互フォローやツールを使わず1,000人の方にフォローしていただいてます。
TwitFiとは
TwitFiはTwitterで#TwitFiとタグをつけてツイートすることでTWTというトークンを稼ぐことができるゲームです。
「めちゃくちゃ怪しいやん…」と思った方、わかりますw
ただ、ちゃんと仕組みがあるのでスルーするのはまだ早いですよ。
TwitFiの特徴
TwitFiの特徴はざっとまとめると以下の通り
- 無料で始められる
- ツイートで鳥のNFTを育てられる
- 鳥のNFTを使ってツイートするとトークンを稼いでくる
1つずつ掘り下げていきますね。
無料で始められる
TwitiFiは無料で鳥のNFTをゲットできます。(以下バードNFT)
とはいえ無料のバードNFTでは稼げる量も少ないし、育成要素がほとんどないです。
なのでそこそこ稼ごうと思うと有料のバードNFTを用意する必要がありますね。
気になるお値段ですが、0.06ETHです。執筆時のレートだと¥13,000くらい。
過去に無料でレアエッグをゲットする方法を紹介しているので、この機会にぜひ!
きっと気になると思うので、原始回収までの期間をサクッとシュミレーションしますね。
バードNFT | ¥13,000 |
1日に稼げる金額 | ¥220 |
原資回収にかかる日数 | 59日 |
注意点として育成をいっさいせず、ツイートだけした場合での計算です。
というのもレベルアップや病気にかかった時の治療費など、色んな要素を絡めるとややこしいので。
レベルアップにもTWTが必要ですが、稼ぐ効率は跳ね上がります。
利確するかレベルを上げて効率を上げるか迷いどころですね!
ツイートで鳥のNFTを育てられる
ゲームとしての醍醐味はなんといっても、かわいい鳥を育てるられることです。
かなり愛着湧いてくるはずです笑
バードNFTにはヒヨコ、ピジョン、スワンの3種類があり、それぞれ5段階レベルがあります。
レベルアップの時に特殊進化なんかもあってゲームとしてもかなり面白いですね。ぼくの可愛い鳥たちを参考にどうぞw
鳥のNFTを使ってツイートするとトークンを稼いでくる
冒頭でも話しましたが、タグをつけてツイートするとTWTというトークンをもらえます。
ただ無制限にツイートで稼げるわけではなく、ツイートには餌(フィード)を消費するんです。
スマホゲーで言うところのスタミナですね。
レベルを上げない状態だと6時間で1回復。レベルAだと1時間で2回復します。
稼ぐ効率を考えるとやっぱりレベルアップする人が多いですね。
ただ回復が早すぎてツイートが間に合わないケースもあるので、生活リズムに合わせてレベルアップしないのもアリだと思います。
TwitFiはどれくらい稼げるのか
ここが1番気になるところかと思います。
TWTはコインマーケットキャップにも上場していて、執筆時点での価格は1TWT=¥1.03です。
そして
の順で稼げるトークンも増えていきます。
赤ちゃんは無料でゲットできるNFTなので、育成要素はなく稼げるTWTも少ないです。
スワンをゲットしてレベルAまで育てあげるのは大変ですが、今の相場だと1日およそ6800円稼げます。おそろしいですね…
まとめ
今回はTwitFiとは?と言うテーマで解説してきました。
内容をまとめると以下の通りです。
- TwitFiは無料でできるけど、無料だと稼げる量も少ない
- タグをつけてツイートするだけで稼げる
- 鳥のNFTの育成が楽しい
今後もTwitFiの情報をどんどん解説していくのでお楽しみに!
またTwitterでは随時アップデート内容などを図解しているのでチェックよろしくお願いします( ˊ̱˂˃ˋ̱ )それではまた